ユニフック誕生のきっかけ

全国に普及

当社で開発しました「ユニフックシリーズ」は、おかげさまで今や建設業界では知らない人はいないくらい浸透し、 日本全国に普及しております。

私どもが「ユニフック」を開発するに至るまでには、こんな経緯がございました。

 

開発前の実態

敷鉄板とは、工事現場の搬入路や建設用機械の足場となる鉄製の板のことですが、昔はこの敷鉄板を吊り上げるためのワイヤーロープを、敷鉄板の穴に付けたまま作業を行っていました。

この状態ですと、ワイヤーロープは常に雨や泥水に浸かった状態になり、腐食が進んでしまいます。また、建築用重機にワイヤーロープが繰り返し踏まれ、破損し、敷鉄板を吊り上げたときに切れてしまうという事故が多発していました。

そして、敷鉄板にロープを直接取り付けたままにしておくことはは禁止になりました。

 

フックの登場

今度は、フックを使い、穴にフックを掛ける方法になりました。
しかし当時使用されていたフックは、外すときに作業者が大変苦労していました。

その後登場したファンドリーフックは、穴に掛けやすく、外しやすい作りだったのですが、今度は吊り上げた敷鉄板を地面に降ろす時にフックが外れてしまうという事故が増えてしまいました。

 

事故・・・ そして開発へ

実際、私が監督を務めていた現場でも、作業員の足が敷鉄板の下敷きになった事故があり、
何とか足を切断せずに済んだものの、大変つらい経験として今でも鮮明に記憶に残っております。

そこで、より安全に作業ができて、作業員の労力も軽減させられるようなフックを自分の手で開発しようと思ったのです。

 

現状に満足することなく

まずはファンドリーフックに外れ止めを付け、かつそれまでの性能を失わないフックの開発を急ぎました。

その後、改良を重ね、操作性、安全性、コストダウンに考慮した最新モデルSH型を生み出したのです。

現在も、現場の意見を聞きながら、さらに便利な製品の開発を進めている状態です。

 

会社概要・社長挨拶
安全 敷鉄板吊具ユニフック開発・製造の
株式会社ユニコンセプトの概要と、代表取締役のご挨拶です。

ユニフック誕生のきっかけ
「ユニフック」はおかげさまで今や建設業界では知らない人はいないくらい浸透し、日本全国に普及しております。 私どもがを開発するに至るまでには、こんな経緯がございました。

特許取得と安全性について
「ユニフック」は国内外の特許を取得しており、またフックの安全基準を JIS規格を超えた厳しいチェックのもと製造しております。